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私的2011年ベスト20 20~11位編

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どうも、僕です。
色々と定まってないまま、なんとなくというノリ一本でレビューブログなんざ作ろうとしておるわけで、そんな状態なので長く続く気は自分でもあまりしてません。ま、なんとかなるでしょう。

で、最初に何書こうか考えた結果、去年の暮れにmixiに書いた2011年ベストを貼っつけるという手抜き工法を思いついたのでやっちゃいます。ただこれで文才の無さ含め趣味や文体など諸々分かってもらえるかと。もちろん多少の校正はしたよ!!


20,Seth.ECT/Godspeak

sethect_cover.jpg

トルコのインダストリアルデスメタルバンドの多分1stなんですがとっても完成度の高いアルバムです。
ピコデスならば日本にも今年新譜を出したBlood Stain Childがいますが、こちらはもっとガッツリとインダストリアル&デスデスしてます。
まぁデスデスしてるっつっても真性系のおどろおどろしさはなく、矢継ぎ早に繰り出されるピコピコ音のお蔭で幾分以上に聴きやすい上に曲がいいもんだからたまらんのです。これは多分メタラーはもちろんそこまでメタル聴かない激しい音楽好きにもアピールできるんじゃないかと。
しかもこのアルバム、公式サイトでアルバムごと無料ダウンロードできちゃう親切設計。このレベルをトルコで無料で、となると世界は広いなぁとも狭いなぁとも思いますね。



19,Ulcerate/The Destroyers of All

Ulcerate.jpg

ニュージーランドが産んだ異形のプログレッシブデスメタルバンドの3rdです。
このバンドは初聴だったんですが度肝を抜かれました。宇宙っすよ宇宙。
緩急という概念がないというかなんというか、ドラムは尋常じゃないレベルのテクニックとスピードでガンガン攻めて来るんですがギターとベースは対照的にドゥーミーで無音階的なリフを繰り返すので、速いんだか遅いんだか分からない、無重力空間にほっぽり出されたような感覚に。そして3人なのに音が分厚いのなんの。
全体的にそんな感じなんで聴きにくいのは聴きにくい(まぁハナからプログレデスに聴きやすいもクソもないか)んですが、一度ハマるとそのクセにやられること請け合いのアルバムです。



18,Pertychor/Effigies and Epitaphs

Pertychor.jpg

アメリカはカリフォルニア出身の自然崇拝系独りカスカディアンブラックメタルバンドの1st
基本的にはWolves in the Throne Roomが作りだした最近流行りの「激情ハードコア+シューゲイザー」タイプのブラックです。
WITRとの違いは押尾コータローばりのアコースティックソロギターが随所でしっかりフューチャーされてるあたりでしょうか。ソロギターパートもさることながら、ブラックパートでの扇情的なメロディーも素晴らしく、神秘性を重んじた音質も相まって自然への畏怖がよく表れており、本家の新譜より僕は好きでした。




17,androp/door

andropdoor.jpg

日本のロックバンド、3rdミニアルバムです。
系統としてはロキノンですが、変拍子やポリリズム、アクセントのズラしなど、嫌味にならない程度にあの手この手を使い、練りに練られたメロパートでの楽器隊アレンジと、突き抜けるような分かりやすいサビのヌケの良さが両者の良さを押し上げ合うような相乗効果を生んでいます。
その結果複雑なリズム、明快なサビの両方でカタルシスを得られる、一曲で二度おいしい曲が並んだ好作。
それがどうしてか同年満を持して発売した渾身のフルアルバム、Relightは肩の力入りまくりで「○○っぽい」曲が多くなりすぎた感じになってしまい(個人的には)魅力が薄れてしまいました。



16,豊崎愛生/love your life, love my life

あいなま

Tom-H@ckの嫁(禁句)、待望の1stは、つじあやの、谷山浩子、コトリンゴ、CHARA、TAKUYA、クラムボン、奥華子、Rie fuと、本人の趣味嗜好が作曲陣の名前に全開で表れており、またその名前は伊達じゃ無いことを証明するアルバムに。
本人の持つ柔らかく穏やかなイメージがそのまんま出てますね。(処女膜から声は出ていませんが)
しかしまぁなんせDillが名曲過ぎて。初めて自分がギタリストであることを呪った曲でした。



15,Panty & Stocking with Garterbelt/OST

PaSwG.jpg


ガイナックスが本気で乱心して作ったゲロクソビッチお便所天使アニメのサントラ。発売されたのは2010年なんですが12/29とかもう2011年に含めていいと思うんだ…
作ってるのはm-flo界隈の方々らしく、この辺のジャンルには疎いのですが「本気」で「本物」な作品であることに間違いはないんじゃないでしょうか。単純にかっこいい。
アメリカアニメチックな本編ともよくマッチしているし、何も知らずに曲だけ聴いてもかっこいいアルバムかと。とりあえず二期はよ。



14,スイートプリキュア♪オリジナル・サウンドトラック2 プリキュア・サウンド・シンフォニア!!

プリキュア・サウンド・シンフォニア!!

エレンちゃああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんんんんんんん!!!!!!!!!!!!!!!
音楽は和風ハードロックバンド六三四やPrideのテーマ、SASUKEのテーマなどでもお馴染み高梨康治氏が担当しており、同じスイートサントラでもキュアメタル度マシの2をチョイス。
それもそのはず、高梨氏が一番思い入れのあるキュアビート登場からのサントラを収録しており、その思い入れ度合いはビートの使う武器「ラブギターロッド」のCM用に作った曲を入れるほど。更にラスボスのフリーz…じゃなくてばいきんまn…じゃなくてノイズ様が出てくるので必然的にキュアメタル度は増さざるを得ないのです。
特に戦闘シーンでのスイートサントラの特徴である駆け抜ける風のようなスピード感と高梨氏のメロディセンスのマッチングによる、熱いのに涼しい楽曲群は見事の一言。
個人的にギターの藤澤健至氏のトーンが無茶苦茶好きなのでそれが堪能できるのもとってもおいしいです(^q^)



13,So Hideous, My Love.../To Clasp A Fallen Wish with Broken Fingers

SoHideousMyLove.jpg

アメリカのポストブラック/激情ハードコアバンドの1st
といいつつ、同郷のDeafheavenはまだポストブラック感ありましたが、正直これはポストブラックというよりただの激情ハードコアにしか聴こえないんですがねぇ…
しかし曲はおしなべて素晴らしく、演奏に粗さはあるものの、物悲しいシューゲ/ポストロック系アルペジオと、最初からクライマックスなトレモロリフ、ガナリまくるVoがぐいぐい引っ張る感情直結型ながらも緩急をつけた展開をみせ、そんな所に更に涙腺直撃のヴァイオリンなんか混ぜられた日にゃもうね、悶絶死ですよ。
夢中夢の2nd、Envyなんかが好きな人なんかはかなりツボなんじゃないでしょうか。
収録時間が短いのでもっと長く聴きたい、そう思わせてくれるアルバムでした。



12,Slaughterbox/The Ubiquity of Subjugation

Slaughterbox.jpg

汚いジャケだなぁ…
アメリカのテクニカルデスメタルバンド、ついに出た1st。ぶっちぎりで2011年インパクト大賞。皆さん、これがキチガイですわ。
バンド結成から7年ぐらいを練習に費やすという意味不明なストイックっぷり。そのストイックさはドラムに顕著で、このスピードこの手数で人力、しかもドラムボーカルらしいです。これはヤクルトやってますわ。
曲調としては当然全力全開テクニカルなブルデスなんですが、なぜか時折そこら辺のメロデスよりメロディアスなフレーズを無理やり入れ始めたりしてる辺り
「テクデスにメロデスみたいなメロディ入れたら面白いんじゃねwww」
「いいじゃんwww採用www」
みたいな頭の悪いノリが見えて最高です。収録時間も8曲19分と潔し。このテンションのまま、今までの鬱憤を晴らすようにどんどんやっていって欲しいですね。



11,Asturias/Legend of gold wind

asturias.jpg

日本のマイク・オールドフィールドにして日本のエグベルト・ジスモンチ、大山耀氏の多重録音スタイルユニット、復活2作目、通産5枚目のフルアルバム。これはマジでオススメ。
路線は今までと変わらない、草原を駆け抜けるようなバイオリンや木管楽器などアコースティック楽器が大山氏の抜群のメロディセンスを包み込む、とても聴きやすいプログレです。
Asturias関連は総じて外さないので、あとは名義だけなんとかしてくれませんか…





つかれた……
こんな感じで後半、10~1位に続きます。
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